メジャー優勝を果たしスマイルシンデレラ・渋野日向子、勝みなみ、原英莉花や河本結など、国内外のツアーでも活躍する女子ゴルフの「黄金世代」のなかで、グラビア挑戦が話題になっているのが、野田すみれ(22)だ。

 幼少期から渋野らとしのぎを削ってきた経験もありながら、別の世界での活躍も目指す野田は、どんな思いなのか──。

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 ゴルフで日々トレーニングに励んでいる私ですが、撮影では慣れないポーズをするのでめっちゃ足が攣りました(笑い)。特に腰が痛くて、全身が筋肉痛。「グラビアで使う筋肉ってゴルフとは違うんだ」と実感しましたね。

 私は3歳からゴルフを始め、ジュニア時代は世界ジュニアの日本代表に3年連続で選ばれたり、国内外の大会で優勝も経験し着実に実績を積んできました。でも小さい頃から試合でいつも顔を合わせていたシブコ(渋野日向子)や勝みなみちゃんなど「黄金世代」の活躍を見ていて、そこに自分が加わっていない悔しさはあります。

 グラビアを始めたのは、同世代のみんなを見返したい気持ちもありました。グラビアで培ったものをゴルフにも活かしてこれからも二刀流で頑張ります!

【プロフィール】
野田すみれ(のだ・すみれ)/1999年2月8日生まれ、東京都出身。2010年から3年連続日本ジュニア代表に選出。2011年、ハワイパールオープンジュニア、ワールドチャンピオンシップ優勝。2017年にティーチングプロ資格を取得。2020年12月にグラビアデビューを飾った。

撮影/鈴木ゴータ

※週刊ポスト2021年5月21日号