本日6月4日(日)の『関ジャム 完全燃SHOW』では、スゴ腕ボーカリスト3組の“唯一無二の歌声の秘密”や“歌唱テクニック”に着目する。

スタジオには、国内外の一流アーティストとコラボしてきたAI、蔦谷好位置や鈴木雅之もその実力を高く評価するシンガーソングライター・向井太一、幅広い楽曲を歌いプロも絶賛する動画再生1億超えデュオ「C&K」が登場。

“ウォーミングアップ法”や“ライブ前のルーティーン”、“歌うときに意識していること”など、さらなる高みを目指すために「実はこんなことやってます!」という秘密を自ら告白する。

天賦の才だけではなく、その歌声を支える“スゴ腕ボーカリストの隠れた努力”。

「ホイットニー・ヒューストンの“エンダー”をひたすら練習!?」「服みたいに歌声を着替える!?」「抜け感を出す!?」――次々と飛び出す“普段は聞けない貴重な裏話”に、関ジャニ∞も興味津々だ。

また、AI、向井、C&Kがスゴいと思うボーカリストも一挙発表。

彼らも一目置くスーパーボーカリストたちの魅力はもちろん、ゲスト陣の意外なルーツも明らかになる。

さらに6月9日(金)には、スタジオゲストに三浦大知、髙橋海人(King & Prince)、松下奈緒、川田裕美、山崎弘也(アンタッチャブル)を迎え、ゴールデン2時間スペシャルが放送される。

今回のテーマは「関ジャムJ-POP史 歌のプロが選ぶ とにかく歌唱がスゴいアーティスト20人」。

岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、ゴスペラーズ、小渕健太郎(コブクロ)、仲宗根泉(HY)、秦基博、吉岡聖恵(いきものがかり)など“一流アーティスト”に加え、Ado、Awesome City Club、北村匠海、yamaなど“令和に大活躍中の若手アーティスト”まで、歌うプロたちに“歌唱がスゴいと思うアーティスト”、“とくに好きな曲”を挙げてもらい、票が多く集まった20人を厳選。

思わず鳥肌が立つ歌唱VTRとともに発表しながら、プロたちがそれぞれのスゴさをわかりやすく解説する。