クリスティアーノ・ロナウドら世界的スターを破格の資金力で国内リーグに引き入れているサウジアラビア。

サウジの観光大使を務めていたリオネル・メッシもサウジ移籍を検討していたものの、最終的にはアメリカのMLSを選んだ。

『A Bola』によれば、サウジの政府系投資ファンドが保有するアル・ヒラルの会長は、こんな話を明かしたという。

「我々はPSGとの契約が終わるメッシに接触した。14億ユーロ(2359億円)のオファーを提示したが、彼はそれを断った。彼の家族がアメリカを望んだからね。

あれほどのビッグオファーを家族のために断ることができることには驚かされた。

彼は家族を説得することができたが、断ることにためらいはなかった。我々はそれを尊重する。家族はお金よりも大事だからね」

メッシはアメリカ行きを望む家族のためにサウジの爆買いオファーを蹴っていたようだ。

もし、メッシがアル・ヒラルに移籍していれば、中東でネイマールとコンビ再結成が実現したのだが。