イタリア・セリエAのモンツァは、「来季の指揮官として元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタ氏を招聘した」と公式発表した。


ネスタは現役時代ラツィオ、ミランなどで活躍した名センターバックで、2014年に引退したあとは米国に渡って指導者としてのキャリアをスタートさせた。
2015年にはマイアミFC(インテル・マイアミとは別クラブで、現在は2部相当のUSLに所属)の監督に就任し、2017年まで指揮をとった。
さらにその後はペルージャ、フロジノーネ、そしてレッジアーナとセリエB(2部)のクラブで監督を歴任。今季は2部で11位という成績を残している。

ネスタとモンツァの契約は1年のみであるが、特定の条件が満たされた場合に1年延長されるオプションが加えられているとのこと。
モンツァはかつてミランのオーナーであったベルルスコーニ一家が所有しているクラブであり、その関係もあってのネスタ招聘となったようだ。

なお、今季のセリエAでモンツァを率いたラファエレ・パッラディーノ監督は来季からフィオレンティーナを指揮することが決定している。