かつてレアル・ソシエダで長く活躍した元スペイン代表MFハビエル・デ・ペドロが、性暴力の罪によって収監されたとのこと。

『El Diario Vasco』によれば、デ・ペドロが逮捕されたのは今週の火曜日で、彼はこのあと刑務所で9ヶ月の懲役刑に服することになるという。

デ・ペドロはレアル・ソシエダで90年代から2000年代初頭にかけてプレーし、正確かつ鋭い左足のキックを武器に数多くのチャンスを生み出してきた名ウインガー。

2002-03シーズンにはシャビ・アロンソらとともに奇跡のリーガ準優勝を果たしたチームの中心となり、スペイン代表でもプレーした。

ただ2007年に引退後は多くのトラブルを起こし、2009年には飲酒運転のために検挙された他、2010年には元妻に対する嫌がらせ行為や暴行で51日間の社会奉仕活動を言い渡されている。

また2018年にも彼女から暴行で訴えられていた他、月曜日にも別の女性からデ・ペドロに腕の骨を折られたという告訴状が提出されていたとのこと。裁判ではすでに有罪判決を受けており、今回刑務所で罪に服することが決まったよう。

デ・ペドロは現在バスク地方のギプスコア県にある有名な酒場で肉の焼き手として働いており、そこで警察に身柄を拘束されることになったそうだ。