日本サッカー協会(JFA)とキットサプライヤーのadidasは22日、7月に開幕する夏季オリンピック(パリ五輪)に向けたホームユニフォームを発表した。
サプライヤーは、正確にはadidasと世界的なファッションデザイナー山本耀司氏(ヨウジヤマモト)による協業ブランド「Y-3」で、日本代表とは初のコラボレーションとなる。

Japan 2024 Y-3 Olympic Home





日本代表 2024 Y-3 パリ五輪 ホーム ユニフォーム

7月26日の開幕に先立ち、男子は24日、女子は25日から始まるパリ五輪サッカー。男女の日本代表が着用予定のホームユニフォームは、A代表と同じ“青き炎”をベースとしたデザインを採用。そして五輪史上初めてY-3ブランドのサッカーユニフォームが登場となった。

この炎グラフィックは、日本代表が持つ揺るぎない力強さ、そして日本という国が持つ神秘的な力を象徴している。



このデザインを担当した山本耀司氏(ヨウジヤマモト)は、今回の五輪開催国となるフランスで芸術文化勲章など数々の賞を受賞し、この国にも多くのファンを持つ 。そんな山本氏デザインのユニフォームがパリ五輪に登場ということで、現地でも注目を浴びることは間違いない。



現在のオリンピック規定では、ユニフォームにサッカー協会のエンブレムを付けることは許されていない。そのため日本は八咫烏(ヤタガラス)のJFAエンブレムに代わり国旗の日の丸を付ける。なお、エンブレム(日の丸)とY-3ロゴの装着位置は五輪モデルのオリジナルとなる。



24日から競技を開始するパリ五輪サッカー。8大会連続12回目の出場となる男子はグループDに所属し、パラグアイ、マリ、イスラエルと対戦。一方、2大会連続6回目の出場となる女子はグループCに所属し、スペイン、ナイジェリア、ブラジルと対戦する。

五輪仕様のホームユニフォームは、adidasオンラインストア他で販売中。