徳島ヴォルティスは20日、スペイン5部のジローナBへ期限付き移籍をしていた鈴木輪太朗イブラヒームが、徳島ヴォルティスに復帰することが決まったと発表した。

鈴木は2003年1月31日生まれの21歳。ガーナ人の父親と日本人の母親を持ち、横浜FCジュニアユースから進んだ日大藤沢高校で192cmの長身ストライカーとして注目を集め、世代別の日本代表にも選出された。

2021年に徳島ヴォルティスへ加入すると、その年の夏にスペインへ。1年目の2021-22シーズンは1部のバレンシア、翌2022-23シーズンは5部のバダロナ、そして昨季は同じく5部のジローナBへ期限付き移籍していた。

3年ぶりの復帰が決まった鈴木のコメントは以下の通り。

「この度徳島ヴォルティスに復帰することになりました、鈴木輪太朗イブラヒームです。2021年から3年間スペインへ期限付き移籍をさせてもらいました。海外に挑戦し、成長する機会を作ってくれた徳島ヴォルティスには感謝しかないです。この3シーズンで成長した姿を沢山見せられるように頑張ります!よろしくお願いします」

登録期間の関係で鈴木は7月14日(日)のJ2第24節ベガルタ仙台戦から出場が可能になるという。

FW登録だがスペインではセンターバックとしても起用されており、久々となる日本でのプレーが楽しみだ。

徳島は今週末、23日(日)19時から水戸ホーリーホックとホームで対戦する。