背中の負傷によって、今季が早期終了となってしなったブライトンの日本代表FW三笘薫。

『The Argus』によれば、日本代表の斉藤俊秀コーチがブライトンを訪れ、三笘と話をしたという。

斉藤コーチは6日に行われたブライトン対アーセナル戦を視察。その後も現地に残って、三笘とアーセナルDF冨安健洋との話し合いを行ったとのこと。

現在プレミアリーグ10位のブライトンは残り6試合で今季を終えるが、マンチェスター・シティ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド戦などが控えている。