サンフレッチェ広島は14日、川村拓夢が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することになったと発表した。

今後、現地でのメディカルチェック等を経て、正式契約が結ばれる予定。契約締結後に改めてリリースされるという。

川村は1999年8月28日生まれの24歳。2018年に広島のトップチームへ昇格し、2019年から3年間期限付き移籍した愛媛FCで成長。昨季広島でスタメンを確保し、今年1月に日本代表デビューを飾っている。

この日、広島はJ1第18節で東京ヴェルディをホームに迎え、4-1と快勝。川村はボランチで先発しフル出場したが、試合後に涙を見せていた。

川村は今週、かつて南野拓実などがプレーしたオーストリアの強豪レッドブル・ザルツブルクへの移籍が報じられていた。