こんにちは!管理栄養士の植草 真奈美です。

だんだんと涼しくなり、今年もさつまいもの季節がやってきました。さつまいもが好きな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
秋になるとお菓子やスイーツ、お惣菜などいろいろなさつまいも商品が販売されるなど、さつまいもは子どもから大人まで幅広い世代に愛される、季節を代表する食材ですよね。

さつまいもは、スイーツから料理まで幅広く使える万能な食材です。
食物繊維やビタミンCを含み、栄養価が高いのも嬉しいポイント!

今回は楽天レシピに掲載されている、さつまいもをたっぷり消費できるおすすめレシピを5品ご紹介します。
スイーツから料理まで、いろいろなレシピがあるので、ぜひ、旬の今さつまいもを楽しんでくださいね。

さつまいもを大量消費するには?

いろいろなジャンルで活躍できる食材ですが、実際に自宅でさつまいもを料理に使おうと思うといつも同じメニューになってしまうなど、マンネリ化してしまっている方もいらっしゃるかもしれません。
さつまいもは調理が簡単なので、さつまいもごはんや天ぷら、サラダ、スープ、煮物、パウンドケーキなど、少しヒントをもらうだけで料理のアイデアがグンと広がっていきますよ。

また、さつまいもはビタミンCが多く含まれています。
さつまいものビタミンCはデンプンに包まれているため、比較的加熱にも強いと言われています。そのため、加熱調理をしてもビタミンCが壊れにくいというのが嬉しいですよね。

栄養価の高い旬の時期だからこそ、さつまいもを活用したレシピを幅広く知って食卓に取り入れていきましょう!

さつまいもを大量消費できるおすすめレシピ5選

今回はスイートポテトからポタージュや大学芋などの定番レシピ、煮物や炒め物などおかずとしてさつまいもを楽しめるレシピなど、さつまいもをたっぷり主役で使えるレシピを集めました。

さつまいもを使った料理がマンネリ化しやすい方に向けて、定番レシピも少しアレンジのあるレシピをピックアップしています。
どのレシピも簡単なので、ご家庭でも作りやすくおすすめですよ。

(1)ミルク風味のやさしいスイートポテト♪

まずは、さつまいもといえば誰もが思い浮かべる定番&人気レシピ、スイートポテトです。

今回ご紹介しているレシピは、練乳や生クリームを使ったミルク感が特徴のスイートポテトです。
通常のレシピよりも少しゆるめの生地なので、手で形を整えるのではなく、絞り出しが可能。見た目もかわいく仕上がりますよ。
表面には卵黄とみりんを塗って艶出しをしますが、柔らかい生地なので、刷毛で触ると形が崩れてしまうかもしれません。
まずは何も塗らずに焼いて、表面を焼き固めてから、卵黄とみりんを塗るのがポイントです。

スイートポテトは冷凍保存もできるので、一度にたくさん作って、冷凍しておくと、好きな時に楽しめます。
焼いて仕上げた状態で冷凍する場合は1週間程度、焼く前の生地の状態で冷凍した場合は1ヶ月程度の保存が可能なので、焼く前の状態で保存して食べる直前に焼くのがおすすめです。


「ミルク風味のやさしいスイートポテト♪」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1790010635/

(2)メープルシロップでいただくキャラメル大学芋

こちらも、昔からの人気&定番レシピである大学芋です。

さつまいもに絡めるあんの甘みには砂糖やみりん、はちみつを使うのが一般的ですが、今回ご紹介するこちらのレシピはメープルシロップを使用しており、独特の風味を楽しむことができます。
さらに、コーヒークリームを使うことでキャラメルのような味わいに仕上げる、ユニークなアレンジレシピです。
コーヒークリームは1つで作っているレシピですが、2つにするとよりキャラメル感がアップ!

また、コーヒークリームを生クリームに変えると、よりコクが出ておいしく仕上がります。
さつまいもがたくさんあって余ってしまったときや、定番の大学芋に少し飽きてしまったときなどに、おすすめのレシピです。


「メープルシロップ☆キャラメル大学芋」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1770024911/

(3)大量消費さつまいものポタージュ

さつまいもを2本たっぷり使った、まさに大量消費したい時におすすめのポタージュレシピです。
さつまいもは甘みが強いので、お子さんにも人気なポタージュスープにぴったりな食材なんです。

こちらのレシピは、さつまいもを電子レンジ加熱で柔らかくしてから牛乳と合わせてミキサーにかけ、鍋で温める簡単な工程で作ることができます。
また、ザルでこすと口当たりがなめらかな仕上がりに。(※もったりと濃厚なスープが好きな方はこさずにそのままでもOK。)

レシピのようにだしの素としょうゆで味をつけた和風のポタージュスープもおいしいですが、コンソメや塩、こしょうで洋風の味付けにアレンジもできますよ。
大量に作った時は、炒めた玉ねぎや鶏肉などを加えて、シチュー風に仕上げるなどリメイクも楽しめます♪


「大量消費さつまいものポタージュ」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1950020883/

(4)さつまいも、豚肉、きのこの旨味炒め

さつまいもときのこを使った、秋にぴったりなおかずレシピです。

さつまいもはフライパンで焼いて火を通していますが、大きめに切っているため、電子レンジ加熱で柔らかくしてから表面を焼くと時短で仕上がるのでおすすめです。

ひと手間ですが、豚肉には酒と塩麹をもみ込んでおくと、柔らかく焼き上がりますよ。
味付けに焼き肉のタレを使用しているので、ごはんとの相性もぴったりです。

さつまいもはれんこんも合うので、アレンジで加えるのもおすすめです。シャキシャキとした食感がアクセントにもなりますよ。
また、仕上げに青ねぎなどをちらすと、グッと彩りがよくなるでしょう。


「さつまいもと豚肉、きのこの旨味炒め」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1380009308/

(5)豚ひき肉とさつまいもと大根の煮物

さつまいもと大根にひき肉を合わせ、ほっこりとするような優しい煮物レシピです。

お子さんのいらっしゃるご家庭などでは、煮汁に水溶き片栗粉でとろみをつけると、そぼろが絡んで食べやすくなりますよ。
もっとボリュームを出したい時は、ひき肉を鶏もも肉や手羽元などかたまりの肉に変えて作るとよいでしょう。
また、絹さややさやいんげんなど緑色の野菜を加えると、彩りが華やかになり食欲もそそります。

煮物は作り置きしておけるのも嬉しいポイント。さつまいもが余ってしまいそうな時は、一度にたくさん作れる煮物レシピは重宝します。

今回は大根を合わせていますが、煮汁の味はそのままに、お好みの野菜でアレンジして楽しむのもおすすめです。


「豚ひき肉とさつまいもと大根の煮物」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1300022541/

さつまいもを大量消費して無駄なく使い切ろう!

さつまいもをたっぷり味わえる、さつまいもが主役のレシピをご紹介しました。

作りたいレシピは見つかりましたか?
意外とどんな料理にも使えるさつまいも。スイーツでも主役になれるのはさつまいもの魅力ですよね。

ぜひ、記事を参考に旬のさつまいもを使った料理を楽しんでくださいね。