サムスン、中国で最新フラッグシップスマホ好調、不振挽回に期待

2019年3月20日、中国メディアの騰訊科技は、「サムスン電子の最新フラッグシップスマートフォンが中国で好調、販売不振の挽回に期待」との見出しで、ロイター通信の同日付の記事を紹介した。

それによると、ロイター通信は、「サムスン電子は15日、最新のGalaxyフラッグシップスマートフォンの中国での販売が好調に推移していることを明らかにし、世界最大のスマートフォン市場における最近の不振を逆転させることができると確信している」と伝えた。

ロイター通信は、「サムソンの中国市場シェアは、2013年の約20%から現在1%未満まで急落している」とし、その原因として「ファーウェイなど急成長している中国のライバルの最新トレンドへの対応の機敏さ」を挙げている。

ロイター通信によると、サムスン電子のモバイル部門CEO、DJ Koh氏は、同社の年次総会で株主に対し、「この2年間中国では厳しい状況が続いている。私たちは組織や人員から流通経路までのすべてを変えた」とした上で、「私たちの最新のフラッグシップモデルとミッドプライスモデル、これら2つの製品が中国市場に大きな変化をもたらすと考えている。私は前向きだ」と述べたという。

ロイター通信はまた、「サムスンは依然として世界のスマートフォンの販売台数の5分の1近くを占める最大のメーカーだが、昨年は不振で、中国国内のスマートフォン生産工場1カ所を閉鎖した」とも伝えている。(翻訳・編集/柳川)


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