ソニーが中国アニメ市場へ進出とのニュースに中国ネットは賛否両論

2019年4月19日、観察者網は、日本メディアの報道を引用し、ソニーが中国のアニメ市場へ進出すると伝えた。

記事は、日本経済新聞の19日付報道を引用。「ソニーは、上海に現地法人を設立し、中国企業とアニメ作品を共同制作するほか、キャラクターグッズの直販も始める。中国のアニメ産業の市場規模は19年に3兆円を超える見通しで、中国のアニメ市場が拡大し続けている中で、ソニーは日本同様のビジネスモデルを通して、アニメ事業を強化する」と伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本のビジネスモデルが中国で生き残れるのだろうか」「日本のビジネスモデル?アニメ産業の底辺の人から搾取し、超安い給料しか与えない方式か?」「日本のビジネスモデルなんてだめだろう。今の日本アニメは萌え系ばかりで、90年代前後のエヴァやガンダム、攻殻機動隊、カウボーイビバップ、ポケモンなどの深みのある作品は再現できない」など、日本のビジネスモデルは中国では通用しないとのコメントが多く寄せられた。

一方で、「これは賢明な選択だ。日本国内ではアニメ産業従事者が本業で食べていくのが難しくなっている中で、中国のアニメ市場は拡大し続けている。大市場にソニーが引き付けられてもおかしくはない」「これは良いこと。中国のアニメ産業は発展する必要がある」などの肯定的な意見もあった。(翻訳・編集/山中)


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