日本のツイッターなどでコンビニ大手のセブン-イレブンの食品が「おかしい」と話題になったことがこのほど台湾のネット上を騒がせている。台湾メディアのNOWnewsが3日付で伝えた。
記事はまず、「台湾ではコンビニが林立しており、1本の通りに3〜4軒あることも珍しくない。手軽で24時間営業していることから、多くの人が食事の選択肢の一つとして利用している。同じコンビニでも国によって販売する物や味は異なっている」とした上で、「あるネットユーザーが最近、日本のコンビニ食品をシェアし、多くの台湾人が驚いている」と伝えた。
記事によると、台湾の有名なネット掲示板PTT上であるユーザーが「日本のセブン-イレブンの手抜きは有名で、たびたびツイッターで炎上したり、ニュースになったりしている」と投稿。例として、「サンドイッチの卵焼きは、断面は厚みがあるように見えるが開いてみるとパズルのように組み合わされているだけ。焼肉弁当は容器が二重になっていて、実際に入れられている容器は外側の容器よりも浅くなっている。一見すると分量が多いように誤解する」などと説明した。
さらに、「一番ひどいのは『バナナミルク』(商品名:sonnaバナナミルク)だ」とし、「容器の上部にドリンクと同じ色がプリントされているため、容量が多いように見える」と指摘。「こうしたことが続出したため、ある日本人が電話で問い合わせたところ、広報担当者は『輸送や陳列のしやすさ、容器の耐久性、プラスチックごみの削減のため』と回答した」と紹介した。
記事は、この話題がPTT上で注目を集め、台湾のネットユーザーから「バナナミルクは本当にひどいと思う」「ひどい。幸い台湾のセブン-イレブンはそんなことないけど」「なんだか急に台湾セブンが素晴らしく思えてきた」「台湾セブンにはこれをまねしないでほしい」「日本のコンビニが台湾のコンビニに勝ってたことある?」「バナナミルクの容器にはがくぜん。ひどすぎる」などの声が上がったと伝えている。(翻訳・編集/北田)