2021年6月13日、騰訊網に、上海市にある大学の教員がSNS上で不適切な言論をしたとして大学が調査に乗り出したとする記事が掲載された。

記事は、最近ネット上で流れた情報として、上海市の華東政法大学の副研究員を務める男性がSNS上で「国が科学教育立国を強調するのであれば、大学教員の生きる気力、生活の問題を重視しなければならない」とし、大学教員に対して「複数の配偶者が持てる制度、終身補助制度」といった特別待遇を与えるべきだとの考えを示したと伝えた。

また、他のネットユーザーから「教員と学生との恋愛」について質問されると、「反対しない。賛同する。私の今年の目標は、2000年代生まれの彼女をつくることだ」と回答したとしている。

その上で、同大学の共産党委員会が11日に通知を出し、「本校教員がネット上で不適切な言論を発表した。本学は専門チームを組んで状況調査に乗り出しており、現在すでに当事者の一切の活動を停止させた。今後、規則に基づき処分を行う」と発表したことを伝えた。(翻訳・編集/川尻)