2021年8月3日、韓国・アジア経済は「東京五輪バドミントン女子ダブルスの試合中に中国の選手が韓国の選手に暴言を吐いていたことが分かり、物議を醸している」と伝えた。

記事によると、先月27日に行われたバドミントン女子ダブルス1次リーグD組第3試合で、中国の陳清晨(チェン・チンチェン)・賈一凡(ジア・イーファン)ペアは韓国の金昭映(キム・ソヨン)・孔熙容(コン・ヒヨン)ペアと対戦した。試合中、陳は何度も気合を入れる掛け声を発していたという。

ところが試合後、この掛け声の意味について香港や台湾から「中国語のひどい悪口だ」と指摘する声が上がった。騒ぎになったことを受け、陳はSNSで「誤解を与えて申し訳ない。勝つために自分を励まそうとした言葉だった。発音が悪く誤解が生まれたようだ」と説明したが、具体的な内容は明かしていないという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「スポーツの基本的なマナーも守れないなんて」「1人のせいで中国全体のイメージが悪くなってしまう」「選手資格を剥奪するべき」など怒りの声が続出している。

その他「韓国はいくら中国にののしられても、大統領府に文在寅(ムン・ジェイン)大統領がいる限りは何も言えない」「もし韓国の選手が同じことをしたらすぐに国際オリンピック委員会(IOC)に怒られるだろう。韓国は弱い国だ」などと嘆く声も見られた。(翻訳・編集/堂本)