2021年8月2日、韓国・毎日経済によると、韓国のセブンイレブンが、韓国内のコンビニで現在販売されている弁当の中で最も低価格となる2200ウォン(約209円)の弁当を発売した。新型コロナウイルスの影響でコンビニエンスストアの弁当製品の需要が増えたことを受けたものだという。コンビニ弁当の平均価格は4000ウォン台となっている。

弁当は白米にウインナー、キムチ炒めというシンプルな構成で、主に弁当は汁物料理と一緒に購入されることが多いことに着眼し、重量は201グラムと、量的に負担にならない商品として開発したという。単品で軽めの食事になる他、カップラーメン、スープ、インスタント食品など、他のメニューと一緒に食べることを想定しているのが特徴だとしている。

ところが、これを見た韓国のネットユーザーからは「日本の弁当をパクった」と主張する声が上がっている。指摘されているのは、日本のローソンストア100が6月に発売した200円の「ウインナー弁当」で、「ローソンが10年かけて開発したもの」とのニュースは韓国のネット上でも話題となっていた。

その他「隔離されている兵士のごはんより良さそうに見える」「キムチとウインナー数本…。食べながら涙が出そう」「こんな弁当を食べなきゃならないほど、この国は疲弊してるのか」「これを食べるくらいなら、キムパプ(のり巻き)を1本買って食べたほうがいい気がする」「ラーメンと一緒に食べる軽めの弁当という試みはいいと思う。パックのご飯とキムチを別々に買うよりいいよ」など賛否両論が上がっている。(翻訳・編集/麻江)