2021年10月27日、韓国・SBSによると、韓国では突然の寒波によりレタスの需給がひっ迫し、マクドナルドのハンバーガーからレタスがなくなる事態となっている。これに対し消費者から不満の声が相次いでいる。

韓国のオンラインコミュニティーに最近、「レタスがなくなったとは聞いていたけれど、実際に牛肉マカロンを目の前にすると戸惑うものだね」との文章と共にハンバーガーの写真が掲載された。写真のハンバーガーはバンズの中にパティが1枚挟まっているだけで、見た目はマカロンを連想させる。

この他にも韓国のSNSにはレタスなしハンバーガーの写真が続々と掲載されており、「これは何事か」「レタスのないハンバーガーだなんて…」「見た目もイマイチだし、味もよくない」「パンと肉だけだから食感がひどい」などの不満が書き込まれている。さらに、これを見たネットユーザーからは「誠意を見せてスライストマトを1枚でも入れてくれれば理解してあげようという気持ちになれただろうに」「7歳の娘は喜びそう(笑)」「レタスが高いならサンチュとか似たような食感の野菜を入れればいいのでは?商売をしているのにその程度の柔軟性もないの?」などと指摘する声も上がっている。

韓国マクドナルドは21日に公式ウェブサイトで「突然の寒波でレタスの需給が不安定になり、レタスが通常より少なめになる、もしくは提供できない可能性がある。レタスの入った商品を購入した場合はドリンク無料券を提供する」と案内していたという。(翻訳・編集/堂本)