中国水利部(省) によると、26日、江蘇省の里運河ー高郵かんがいエリア、江西省の潦河かんがいエリア、西蔵(チベット)自治区の薩迦古代蓄水かんがいシステムが、2021年度(第8陣)の世界かんがい施設遺産リストに登録された。これで、世界かんがい施設遺産に登録されている中国の施設は26施設となり、かんがい施設の全てのタイプをほぼカバーしている。中国はかんがい施設遺産にタイプが最も豊富で、分布が最も広く、かんがいの効果が最も際立つ国となっている。人民日報が報じた。

第8陣の世界かんがい施設遺産リストに登録されたのは、中国の3施設のほか、インド、イラク、日本、モロッコ、韓国、スリランカの16施設。これで、リストには18カ国の合わせて121施設が登録されている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)