2022年6月22日、台湾・聯合新聞網は、急速な円安が進む中、台湾のネット上で「今お買い得なのは日本のどの製品か」についての議論が繰り広げられたと報じた。

記事は、台湾のあるネットユーザーがこのほど現地のネット掲示板PTTに「最近日本円が急速に安くなっている。円安は台湾の購買力が相対的に高まることを意味するはず。このところ新型コロナの影響で海外旅行のコストが高く、長期休暇を取って日本に行き日本円に両替してくるというのは現実的に難しい。では、いま台湾ではどの日本製品に、円安によるお買い得感があるだろうか」という質問を書き込み、他のユーザーからの回答を求めたこと紹介した。

そして、この質問に対して多くのユーザーが反応し、「いつも洋服を買っているけど、円安による価格差が超大きいと感じている」「消費者というより、輸入業者がお買い得感を持っていると思う」「日本のアマゾンで日本ブランドの家電製品を買うといいぞ」「日本のオンラインショッピングはお得感があるね」「日本円決済でオンラインレッスンを購入すると、学費が安くなる」といった意見を出したと伝えた。

この他にも「お得があるのはやっぱり日本円を買うこと」「台湾で売っている日本のものはどのみち高い」「輸送費が高すぎるからなあ」「商品の値段自体に割安感があっても、運賃の高さで相殺されちゃう」「実体がある商品は輸送費が高くついちゃうからダメ」といったコメントも見られたとしている。(翻訳・編集/川尻)