香港ニュースポータルの「香港01」に29日、世界各地に12カ所あるディズニーのテーマパークの1日の入場料(大人)を比較する記事が掲載された。

記事はまず、米国のサイト「Time2play」が今年9月にSNS経由で「熱狂的なディズニーファン」1927人を対象に調査したところ、68.3%が入場料の値上げによってディズニーが「魔法を失った」と感じ、92.6%がディズニーは今や平均的な家庭にとって手の届かないものになっていると考え、48.3%が値上げを理由にディズニーへの旅行を延期したと回答したことを取り上げた。

その上で、1米ドル=7.85香港ドル、1ユーロ=7.75香港ドル、1日本円=0.55香港ドル、1人民元=1.11香港ドルとして、世界各地に12カ所あるディズニーのテーマパークの1日の入場料(大人)を比較すると、米国内で最も高いのはカリフォルニアの816〜1287香港ドルで、香港は639〜759香港ドルで9番目に高く、東京が400〜508香港ドルで最も安いと伝えた。フランスは584〜989香港ドル、中国の上海は483〜732香港ドル。

また、最低賃金を米国7.25ドル、日本930円、フランス11.07ユーロ、香港37.5香港ドル、上海23元として、何時間働けば1日の入場券(大人)を購入できるかについて調べたところ、上海が18.9時間、香港が17時間、米フロリダが15時間、米カリフォルニアが14.3時間、日本が8時間、フランスが5.1時間だと伝えた。(翻訳・編集/柳川)