中国・湖北省で、8歳の子どもがゲームをするために1週間の休学を申し出たところ、両親はあえて子どもをゲームに専念させた出来事がネット上で話題になっている。

中国メディア「星視頻」が中国のSNS・微博(ウェイボー)上に投稿した内容によると、武漢市の小学3年生の男の子がゲームに夢中になってしまい、ゲームに専念するために1週間の休学を申し出た。両親はこれを逆手に取り、厳しいゲームの計画を立てた。毎日16時間プレーさせるだけでなく、目標を設定して昼と夜に自分のゲームの戦績を振り返るようにさせた。両親は「ゲームに専念することも簡単なことではないと体験してほしい」としている。

ネットユーザーからは、「ははは、これは良い方法だ」「子どもへの良い教育方法の一つですね!」「(ゲームに夢中な)弟に試してみようかな…」「そう、この世界には簡単なことなどないのです」「趣味が仕事に変わると、輝きを失うんだよね」「プロゲーマーになるのはとても難しい。好きに遊んでいるわけじゃないんだよ」などのコメントがついた。

一方で、「目が悪くなるのが心配じゃないのか?」「8歳の子が1日に16時間も、こんなに近くで画面を見ていたら、目がダメになってしまう…」と心配する声も上がった。(翻訳・編集/刀禰)