2023年12月6日、台湾の女性ファッション誌「Bella儂儂」は、今年台湾人にとって人気だった海外観光スポットTOP10で、東京が1〜3位を独占したことを伝えた。

記事は初めに、オンライン旅行サイト・Klook (クルック)が今年1〜10月の台湾人観光客の動向を分析してまとめた「23年版人気海外観光スポットTOP10」の結果を紹介した。1位はSHIBUYA SKY(渋谷スカイ)、2位は東京スカイツリー、3位はワーナーブラザーススタジオツアー東京で、TOP3を日本、東京が独占した。4位は香港のビクトリアパーク(太平山)、5位は韓国のNソウルタワー、6位はシンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、7位は沖縄の美ら海水族館、8位はタイのマハナコーン・スカイウォーク、9位は韓国ソウルのエンターテインメントショー・NANTA(ナンタ)、10位は仏ルーブル美術館だった。

東京スカイツリー

ワーナーブラザーススタジオツアー東京

ビクトリアパーク(太平山)

韓国のNソウルタワー

記事は「台湾人に旅行先として長年愛されている日本は今回4つランクインしている。特にTOP3のスポットは全て東京にある。アジア初のハリーポッターシリーズのテーマパークとなったワーナーブラザーススタジオツアー東京は、日本人だけでなく台湾人にも好評だ。渋谷スクランブルスクエアの展望施設として、屋上から360度の景色を眺めることができる渋谷スカイは、オープンから今日に至っても長蛇の列ができている。台湾人の人気観光スポットとして最も人気を集めるのもうなずける」と述べた。

シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

沖縄の美ら海水族館

タイのマハナコーン・スカイウォーク

エンターテインメントショー・NANTA

仏ルーブル美術館

記事は最後に「日本以外の国も含めた今回のランキングの特徴として、渋谷スカイ、Nソウルタワー、マハナコーン・スカイウォークのような高所の展望施設の人気が高いことがうかがえる。また、仏ルーブル美術館や韓国のNANTAのような体験型のツアー商品もランクインしており、文化的な体験を愛する台湾人観光客の存在もうかがえる」と指摘した。(翻訳・編集/原邦之)