中国国家博物館で9日、「華彩万象-石窟アート没入型体験展」が一般公開されました。

今回の没入型体験展の展示スペースは約1500平方メートルで、満開の蓮の花をモチーフにしてデザインされた巨大デジタルインスタレーションが初めて設置され、アーティストたちはデジタルペインティング、デジタル3Dマッピング映像、AIアルゴリズム技術を組み合わせて、キジル石窟、敦煌莫高窟、麦積山石窟、雲岡石窟、竜門石窟の芸術スタイルと豊かな含意を現代的な視点から表現しています。


巨大デジタルインスタレーションと全感覚的なインタラクティブ展示が今回の体験の最大のハイライトで、石窟芸術の解析と観賞に新たな視点を開き、従来の移動不可能な文化財展示モデルを技術と感覚的側面から覆しています。


石窟寺は中国古代文化遺産の重要な一部を成しており、独特の歴史的価値、芸術的価値と科学的価値を持っています。(提供/CRI)