2024年2月21日、韓国経済TVは「金曜日の三一節(3月1日、独立運動記念日)から始まる3連休も日本旅行が人気だ」と伝えた。

記事によると、韓国の航空会社の三一節当日の日本行き航空券の予約はほぼ満席となっている。

チェジュ航空は、3月1〜3日の仁川(インチョン)空港発の国際線路線のうち日本・松山行き路線の予約率が90%台後半で最も高いと明らかにした。日本路線全体の平均予約率も80%後半で高い方だという。

ティーウェイ航空の日本行き航空券の予約率も85%に上る。地方への旅行需要も高く、連休期間の大邱(テグ)〜大阪路線の予約率は国際線路線全体のうち3位となっている。三一節当日だけで見ると、日本行き路線の平均予約率は94%に達するという。

ジンエアーも国際線予約率1位(仁川〜福岡)が日本行き路線で、日本路線(往復)全体の予約率も80〜90%。大韓航空とアシアナ航空でも、日本行き主要路線の予約率が90%以上に達しているという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「三一節に日本旅行はちょっと…」「最低限のマナーとしてSNSでの日本旅行報告は控えてほしい」「行きたい気持ちは分かる。でも意味のある日は自制するべき。それが子どもの教育にもなる」「旅行するのは構わないけど、日本の過去の行いは忘れずにいてほしい」など複雑な声が上がっている。

一方で「今の日本が韓国に被害を与えているわけでもないし、いいんじゃない?。過去は過去」「時代は変わった。今は個人の自由」「旅行も自由に行かれない国なんて、まるで北朝鮮」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)