中国メディアの大皖新聞によると、山東省青島市の女性が購入したハムからネズミの尻尾らしき異物が発見されたと主張している。

女性が28日にSNSに投稿した動画には、カットされたハムの中から細長い異物が飛び出している様子が映っていた。女性は同商品のメーカーを名指しして、「皆さん、ここの商品はもう買わない方がよい。気持ち悪すぎる。ネズミの尻尾のようだ。衛生面が本当に不安」などとつづった。また、コメント欄では「この(尻尾の)表面には毛も生えていた。初めは虫かと思った」とも説明している。

大皖新聞が当該メーカーのカスタマーサービスに問い合わせたところ、担当者は「状況は把握している。弊社の関連部門がすでに調査している。今のところ具体的な調査結果は出ていない」と回答。「当事者と連絡を取っているか」「ハムに入っていた異物が何なのか確認できているのか」などの質問にも「調査中」とだけ答えたという。

ネットユーザーからは「ゾッとした」「怖すぎる」「普通ハムにこんなもの入ってないでしょ」「見ているだけで気持ちが悪くなる」「中国の食品はマジで、おえっ!」「いろんな動物の肉を混ぜて作ってんだろ」「わが国の食品安全は確かに強化する必要がある」「メーカーは早急に説明してほしい」といった声が上がっている。(翻訳・編集/北田)