台湾メディアの風伝媒は14日、日本を訪れる際に注意すべきポイントを報じた。

記事によると、台湾人女性がこのほどフェイスブックの日本旅行グループで日本に到着した際に予想外の出費に見舞われたという失敗談を投稿した。女性は日本旅行に向かう際、台湾桃園空港の免税店で洋服を計7万台湾ドル(約33万円)分購入、それらを所持して仙台空港から入国しようとしたが、空港税関で止められ、約4万4000円の税金の納付を求められ「面食らった」という。

記事は、あるネットユーザーの解説として「日本に入国する際、20万円までは免税扱いになるが、現在のレートでは(20万円は)4万台湾ドルほど」と説明。また、台湾に戻る際の物品の免税限度額は2万台湾ドルであるから、再び課税される可能性があるとも伝えた。

他のネットユーザーからは「買った洋服は着ちゃえばいいんだよ」「買ったそばから着てしまえば問題なかったはずだよ。単純だったね」「買った商品を免税店で取り置いてもらって、帰国時に受け取ることもできると思う」「値札を切ってしまえば課税されることはないよ。みんな洋服やかばんは持っていくからね」といった声が上がったという。

また、「10万台湾ドル(約47万円)のルイ・ヴィトンのバッグを持っていったけど大丈夫だった」という証言があることについて、「(新品ではなく)使用していれば大丈夫。今回のケースも身に着けるか値札を切っていれば問題なかった。税関は日本国内で販売されるのではと疑っているのだから」「実際、ほとんど問題ない。運が悪かったか、目立ったから捕まっただけ」とのコメントも寄せられていたと、記事は伝えている。(翻訳・編集/北田)