香港メディアの香港01はこのほど、「日本の宿泊施設にまでも外国人価格があるのか?」との記事を掲載した。

記事は、「日本は多くの人にとって海外旅行先のファーストチョイスになっているが、最近では外国人観光客が日本の現地住民よりも高い料金を払わされることがたびたび物議を醸している」と説明した。

その上で、日本旅行情報に詳しいブロガーがこのほど、「同じ日に同じホテルに宿泊する場合、世界的な宿泊予約サイトで予約したところ766ドル(約12万円)だったが、日本国内の予約サイトでは660ドル(約10万3500円)とその差は106ドル(約1万6500円)もあった」と指摘したことを紹介した。

同ブロガーは「もし可能なら日本の予約サイトで予約した方がお得になる。言葉が分からない場合は(グーグルなど)翻訳サービスを使えばいい」とし、“観光客価格の罠”に陥らないようアドバイスしたという。

記事は、「飲食店などが観光客と現地住民に対して異なる料金を設定する『二重価格』問題だけでなく、一部の店では『外国人サービス料』を徴収していることがネットで明らかにされ、物議を醸している」と伝えた。(翻訳・編集/北田)