日本の大学新卒者の就職率の高さが中国のSNS上で話題になった。

厚生労働省と文部科学省の5月の発表によると、今年3月に大学を卒業した人の4月1日時点の就職率は前年同期比0.8ポイントアップの98.1%に達した。文系と理系では文系が0.8ポイントアップの97.9%、理系は0.7ポイントアップの98.8%だった。

一方、中国では若者の就職難が問題になっており、6〜7月は大学の卒業シーズンを迎える。

中国SNSの微博(ウェイボー)では17日、「日本では98.1%の新卒者が仕事を見つけている」が話題となり、あるアカウントはこの話題をめぐって「今年の国内の就職状況は厳しいが、本当に人が不足している業界には求人需要がある。学生らは密接に関心を寄せている」と投稿した。(翻訳・編集/野谷)