2024年6月16日に放送された日本のテレビ番組「行列のできる法律相談所」で、なにわ男子の大橋和也が好きなアニメとして紹介した「桜蘭高校ホスト部」が中国でも話題になっている。

「桜蘭高校ホスト部」は、 葉鳥ビスコ氏の漫画が原作。超お金持ちの御令息・御令嬢が通うセレブ高校「私立桜蘭学院高等部」で、女子学生をもてなすクラブ活動「ホスト部」が舞台だ。ある日、そんなホスト部に奨学特待生のヒロイン・藤岡ハルヒ(ふじおかはるひ)が迷い込み、とある事情で突然入部することになる。おしゃれに興味がなかった彼女がイケメン部員たちに見出され、男装をして華麗に接客するという物語。アニメは18年前の06年に放送されていた。

番組中で大橋は、同作品の好きなキャラクターとしてホスト部の設立者・須王環(すおうたまき)を挙げ、環がいじめを受けたハルヒと一緒に失くした財布を探すシーンが好きだと述べた。なお、日本の総合トレンドメディア・ORICON NEWSによると、同内容の放送後に「桜蘭高校ホスト部」が日本のX(旧ツイッター)でトレンド入りしたという。

このニュースを、中国のSNS・微博(ウェイボー)で、452万人以上のフォロワーを持つアニメ情報アカウントが紹介すると、「これは本当に傑作」「特に好きな作品。何十回も繰り返し見た」「ああ、昔何度も見た。何回見たか数え切れない」「やっぱりみんな『桜蘭高校ホスト部』が大好きなんだね」「『桜蘭高校ホスト部』が嫌いな人なんていない!。私の子ども時代の素晴らしい作品」「わあ、私が唯一何度も繰り返し見た少女アニメ。面白くて感動的で、どのキャラクターも丁寧に描かれていて、特にヒロインが本当に好き」などとコメントが寄せられ、中国でも話題になった。

また、「続編、続編!!」「それで第2期はいつ?」「それなら早く第2期を制作してよ」「第2期、第3期と漫画の結末までアニメ化して完結させてほしい」などと、続編制作を希望する声も見られた。(翻訳・編集/岩田)