2024年6月24日、韓国・ソウル経済は「済州(チェジュ)観光の否定的イメージ改善に向け、済州観光革新非常対策委員会が発足した」とし、「飲食店などでのぼったくり料金が原因で日本に観光客を取られているという危機感が反映されているものとみられる」と伝えた。

記事によると、非常対策委員会は済州島観光協会に「済州観光サービスセンター」を設置し、運営する。同センターは、観光客の不満事項を即座に解決するなど、観光品質の管理に注力するという。

また、済州国際空港で気象などによる大規模な欠航便が発生した場合には、空港内の深夜滞在客に対して宿泊案内などのサポートを行う。その他、済州島の対外イメージを向上させるための新たな済州旅行プロジェクトも推進するという。

呉怜勲(オ・ヨンフン)知事は「全体的に前年同期に比べて観光客は増加したが、観光業界の危機意識が高いだけに細やかな分析と判断が重要だ」とし、「相当な覚悟を持ってこの問題を解決してほしい」と話したという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「もう手遅れ。済州旅行で最悪の経験をした人は多い」「韓国人がたくさん来ているときに正すべきだった」「済州島は変わらないだろうな」「済州島は何でもかんでも高すぎてストレスがたまる。同じお金で東南アジアに行けば歓迎されるし、新鮮な経験もできてストレスが解消される」「済州島に行くお金で日本に行けば、最高のもてなしが受けられる上におつりがくる」「意味あるかな?。すでに済州島は中国化された地域だよ」など、厳しい声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)