韓国で「多文化」世帯の構成人数が100万人突破、全人口の2%に

中国メディア・新民網は17日、「韓国で、多文化世帯の構成人数が100万人を突破した」と伝えた。

記事は、「多文化世帯とは、韓国籍を取得した外国人や、韓国人との結婚で移民した外国人を含む家庭などを指す」と説明。そして、「韓国統計庁が先日発表した『2018年度人口・住宅総調査』によると、同年には韓国の多文化世帯の数が33万5000世帯に上り、その構成人数は100万9000人に達した。この人数は韓国の総人口(5136万人)の2%を占める」と紹介した。

具体的に、韓国籍を取得した外国人の数と、結婚で移民した外国人の数はそれぞれ17万5000人と16万6000人だという。記事によると、それらの人々の韓国籍取得前の国籍は、韓国系の中国籍が11万9000人で全体の34.9%、ベトナムが7万2000人で21%、中国が6万8000人で19.9%、フィリピンが1万9000人で5.6%、日本が1万2000人で3.6%、米国が8000人で2.4%だった。

記事はまた、「(多文化世帯において)韓国籍を取得していない構成員の人数も、(多文化世帯の総構成人数の)58%に上る」と指摘した。(翻訳・編集/岩谷)


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