2020年1月21日、中国のサッカー情報サイトの懂球帝は、韓国サッカー協会とスポーツ用品大手のナイキがこのほど、中国を上回りアジア地域で最大となる金額でスポンサー契約を締結したと報じた。

懂球帝が韓国メディアの報道を引用して伝えたところによると、契約期間は今年から2031年までの12年間。金額は計2400億ウォン(約228億円)以上で、年間200億ウォン規模となる。12年という契約期間は韓国サッカー協会のスポンサー契約として過去最長となる。

この新しい契約が結ばれるまでは、中国とナイキの年間182億ウォン相当の契約金額がアジアでは最大だった。

韓国は、18年のワールドカップ(W杯)ロシア大会でドイツに勝利して世界を驚かせたほか、同年のアジア大会でも優勝し、19年のU-20W杯ポーランド大会では準優勝に輝いた。懂球帝は「こうした好成績もまた、ナイキが今回、韓国との契約に署名することを促した一因だ」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)