日本の華字紙・中文導報はこのほど、65歳以上の在日中国人の人数について伝えた。

記事は、敬老の日に合わせて厚生労働省が発表したデータによると、日本の100歳以上の高齢者は昨年より9176人増えて初めて8万人を超え、8万450人になったと紹介。男性は昨年より1011人増えて9475人、女性は8165人増えて7万975人だった。

調査を開始した1963年の100歳以上の高齢者は153人だったが、1981年には1000人を超え、1998年に1万人を超えてからは毎年2000〜4000人のペースで増加し、今年は9000人以上の増加になったと記事は紹介。厚生労働省の発表によると、昨年の日本人の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳で、いずれも過去最高になったことも伝えている。

また記事は、法務省の統計によると、2019年12月末までの時点で在日中国人は81万3675人だと紹介。「65歳以上の高齢者は1万9291人で、80歳以上は2814人だった」と紹介し、「高齢の中国人の居住地は日本の人口分布状況と同様で、主に東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の首都圏および大阪府、兵庫県、京都府の関西圏に集中している」と伝えた。(翻訳・編集/山中)