台湾の俳優コー・チェントン(柯震東)と歌手で俳優ジェイシー・チャン(房祖名)が18日、ライブ配信に登場してやり取りを公開したことが、「世紀の合体」と報じられている。

このところ頻繁にライブ配信を行い、自由奔放なトークを繰り広げて話題になっているコー・チェントン。18日に30歳の誕生日を迎え、これを記念して同日夜には約20人の芸能人仲間が次々に登場する2時間超えのライブ配信を行った。

ここに登場した1人が、ジャッキー・チェン(成龍)の長男で、歌手で俳優のジェイシー・チャンだった。コー・チェントンは2011年、デビュー作の映画「あの頃、君を追いかけた」の大ヒットで一躍ブレークし、その後は中国進出にも成功していたが、14年8月に大麻使用が明るみに出たことで、友人のジェイシー・チャンと共に北京公安局に身柄を拘束されている。

大麻事件以降、2人が同時に姿を見せることがなかったため、この日のライブ配信は7年越しの「世紀の合体」と話題に。かつて世間を騒がせたことについてコー・チェントンは、「法を犯したことを、2人で一緒に謝りたい」と語り、ジェイシー・チャンも「当時は悪い手本を示してしまった。2人とも模範となれるよう頑張りたい」と話しており、初めて2人そろっての謝罪となった。なお、このライブ配信を最高で9万3000人が視聴している。

この日はミュージシャンのジェフリー・ホアン(黄立成)もライブ配信に参加し、ジェイシー・チャンを相手にジャッキー・チェンの暴露話をする一幕も。飲めないお酒をジャッキー・チェンに強要され、さらに「人生最後のアクション作品になるから」と映画への友情出演を懇願されたエピソードを語り、「でも、その後もアクション映画を3〜4本は撮っている」と明かして爆笑をさらっている。(Mathilda)