中国の俳優ホアン・シャオミン(黄暁明)の親戚で、女子卓球選手の陳夢(チェン・モン)が、東京五輪の女子シングルスで決勝に勝ち進んでいる。

最近で日本で放送された主演ドラマ「君、花海棠の紅にあらず」をはじめ、数々の映画やドラマで知られる俳優ホアン・シャオミンと、同じく山東省青島市出身で、27歳の卓球選手の陳夢は祖母同士が姉妹のため、はとこに当たることは中国でよく知られている。陳夢は今回の東京五輪でオリンピックに初出場し、現在は女子シングルスで決勝に駒を進めている。

陳夢は2018年に女子卓球の世界ランキング1位となり、中国の選手では9人目の快挙を達成。金メダルに最も近い選手と期待を集めている。はとこのホアン・シャオミンとは、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でも交流を見せており、世界卓球選手権など大きな大会のたびにホアン・シャオミンはエールを送ってきた。今回の五輪でも、勝ち進む陳夢にどんなメッセージを送るのか注目されている。

さらに陳夢は、もう1人の人気スターとの関わりも知られている。同じく青島市の出身で、かつて山東省卓球チームに所属していた俳優アレン・レン(任嘉倫)とは、子どもの頃からの知り合い。アレン・レンの出演作が公開されるたび、陳夢はウェイボーを通じて必ずエールを寄せており、アレン・レンの本名から1字を取った愛称「小超人」と呼びかけるなど、親交の深さでも知られている。東京五輪での活躍に、アレン・レンからもどのようなメッセージが送られるのか、こちらも関心を集めている。(Mathilda)