中国メディアの環球時報によると、フランスに本拠を置く航空機メーカーのエアバスは25日、シンガポール航空ショーで一部の中国人来場者が同社製輸​​送機「A400M」の見学を拒まれたとする出来事について遺憾の意を表明した。

シンガポール航空ショーで展示されていたドイツ空軍所属のエアバス A400Mをめぐり、中国のSNS上に、同機の関係者が中国人来場者の見学を「粗暴な態度」で拒んだとする投稿があり物議を醸していた。

エアバスは25日、SNS微博(ウェイボー)で声明を発表し、「私たちはこの状況について知った後、即時に関係者に連絡し、見学フローを見直し、同機がすべての来場者に開放されるようにした」と説明。「現場の仕事がもたらした不便について深い遺憾の意を表明するとともに、私たちに対する皆様の関心とフィードバックに感謝する」とした。(翻訳・編集/柳川)