中国政府とタイ政府による「一般旅券所持者のビザ相互免除に関する協定」が1日に正式に発効しました。この日、中国の大手航空会社・中国南方航空が運航する、南部の広西チワン族自治区南寧市とタイの首都バンコクを結ぶ航空便は爆発的な人気で、同路線で運航される南方航空CZ8427便の搭乗率は95%に達しました。

ビザ相互免除政策の実施に伴って、南寧-バンコク路線の搭乗率は明らかな増加傾向を示し、多くの旅客が南寧からバンコクへの直行便を利用しています。航空券の予約動向に関する分析によると、今後15日間の南方航空の南寧-バンコク便の平均搭乗率は90%を超える見通しです。

国家移民管理局によると、中国とタイのビザ相互免除初日、中国からは延べ1万8258人がタイに渡航しました。一方、タイから中国本土に入国した人は延べ3837人で、そのうち一般旅券所持者は延べ2930人と、全体の76%を占めたということです。(提供/CRI)