ファーウェイ製品の不買運動、EUの動向が最重要=米国務省

[ブリュッセル 5日 ロイター] - 米国務省当局者は5日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の次世代モバイルネットワーク向け製品の世界的な不買運動において、欧州連合(EU)の動向が最も重要との見方を示した。

この当局者は欧州委員会およびベルギー政府とのブリュッセルでの会合後、匿名で、他の欧州諸国に対してもファーウェイが安全保障に対する脅威になるとのメッセージを伝える見込みだと明らかにした。

当局者は「極めて慎重になるべきであり、中国のような国の信頼できない企業と急いで契約を結ぶことがないよう訴えている」と述べた。

また米政府はブリュッセルでの北大西洋条約機構(NATO)加盟国との協議やバルセロナおよびミュンヘンでの国際会議など「複数の手段」を用いているとし、「われわれが最も重要としているのは間違いなく欧州だ」との見方を示した。

さらに「ファーウェイやZTEなどと手を組めば、国家安全保障においてあらゆる種類の予期しない結果を招くだろう。米国はほぼ全てのEU加盟国と軍事的な同盟国であるため、米国の国家安全保障においても同様の結果を招きかねない」と懸念した。


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