[マドリード 25日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのデコス・スペイン中銀総裁は25日、このところのインフレ急伸は一時的なものとみられるため、ECBは向こう数年間は「極めて緩和的」な金融政策を維持する必要があると述べた。

デコス総裁は、最近のインフレ急上昇の効果は一時的なものにとどまるとの見方を示し、ユーロ圏のインフレはECBの目標をなお大きく下回っていると述べた。