[ニューヨーク 13日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は13日、向こう1カ月間(4月14日─5月13日)の国債購入額を月額800億ドルに据え置くと発表した。

ニューヨーク連銀でシステム公開市場勘定(SOMA)を管理するローリー・ローガン氏は先週、米財務省の総債務残高に見合うよう、買い入れ額を技術的に調整する可能性があると表明。これを受け、市場ではFRBが国債購入額を変更するとの見方が広がっていた。

TDセキュリティーズのシニア金利ストラテジスト、ジェナディー・ゴールドバーグ氏は「ローガン氏の発言を文字通りに受け取れば、おそらく今後数カ月中に変更があるはずだ」と語った。