■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 108.88/90 1.1986/90 130.51/55

NY午後5時 108.74/77 1.1965/69 130.15/19

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の108円後半。米長期金利低下を受けて108.61円まで下落したが、下値の 堅さを確認して確認して買い戻された。この日のドル/円は米長期金利には追従せず、米 国と中国・ロシアとの緊張関係関係など関心が地政学リスクに向かっていた。

<株式市場>

日経平均 29683.37 +40.68 29789.08 29621.83─29789.08

TOPIX 1960.87 +1.74 1963.74 1,952.67─1,964.69

東証出来高(万株) 90915.00 東証売買代金(億円) 20555.80

東京株式市場で日経平均は小幅に続伸した。15日の米国株高が好感され、前営業日比146円39銭高の2万9789円08銭で寄り付き天井となった後は、前日終値(2万9642円69銭)を挟んで方向感に欠ける動きが続いた。東証1部の売買代金は2兆円をわずかに上回り、今年4番目の薄商い相場となった。週末であることや日米首脳会談の内容を見極めたいとの思惑もあり、積極的な売買は手控えられた。

東証1部の騰落数は、値上がり1021銘柄に対し、値下がりが1051銘柄、変わらずが118銘柄だった。

<短期金融市場>

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.014%

ユーロ円金先(21年9月限) 100.065 (+0.005)

安値─高値 100.060─100.065

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.014%になった。前営業日(マイナス0.010%)を下った。「積み期初日から金融機関による調達の動きが強く、レートは下がりづらい状況となっている」(国内金融機関)。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・21年6月限 151.36 (+0.02)

安値─高値 151.35─151.46

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.085% (変わらず)

安値─高値 0.085─0.080%

国債先物中心限月6月限は前営業日2銭高の151円36銭となり、小反発して引けた。前日の米金利の低下を反映して買いが先行したものの、その後はじりじりと上げ幅を縮小する展開となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.085%。

<スワップ市場・気配> 

2年物 0.02─-0.07

3年物 0.02─-0.07

4年物 0.03─-0.06

5年物 0.05─-0.04

7年物 0.09─-0.00

10年物 0.18─0.08