■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 109.24/26 1.2134/38 132.56/60

NY午後5時 109.34/36 1.2140/44 132.78/82

午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の109円前半。きょうは1日を通して小幅な値動きにとどまり、新規材料待ちの状況で動意に乏しい展開が続いた。また、日経平均は一時400円超安となるなど軟調に推移したが、為替市場への影響は限定的だった。

<株式市場>

終値 前日比 寄り付き 安値/高値

日経平均 27824.83 -259.64 28310.46 27632.53─28312.78

TOPIX 1878.86 -4.56 1897.23 1869.93─1897.75

東証出来高(万株) 116498 東証売買代金(億円) 24591.51

東京株式市場で日経平均は反落。前週末の米株高が好感されたものの、国内での新型コロナウイルスの感染再拡大やワクチン供給の遅れが重しとなり、売り優勢の展開となった。さらに、台湾株式市場の下落も嫌気されたとの指摘もある。ただ、バリュー株の堅調が目立ち、これが株価全体を下支えしたという。

東証1部の騰落数は、値上がり908銘柄に対し、値下がりが1211銘柄、変わらずが73銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.015%

ユーロ円金先(21年9月限) 100.070 (変わらず)

安値─高値 100.065─100.070

3カ月物TB -0.108 (-0.003)

安値─高値 -0.108─-0.108

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.015%になった。前営業日(マイナス0.011%)を下回った。「積み期初日となり、大手行を中心に様子見姿勢が強かった」(国内金融機関)。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・21年6月限 151.42 (+0.07)

安値─高値 151.38─151.44

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.075% (-0.005)

安値─高値 0.075─0.075%

国債先物中心限月6月限は前営業日比7銭高の151円42銭となり、続伸して引けた。時間外取引の米10年債利回りの低下を背景に強含んだ。10年物価連動国債は強い結果と受け止められたものの、相場への影響はみられなかった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.075%。

<スワップ市場・気配> 

2年物 0.02─-0.08

3年物 0.02─-0.07

4年物 0.03─-0.06

5年物 0.05─-0.04

7年物 0.09─-0.00

10年物 0.17─0.07