[東京 17日 ロイター] - 三菱UFJフィナンシャル・グループは17日、新たな中期経営計画を公表し、2023年度に1兆円以上の純利益を目指すと表明した。営業純益は1.4兆円、ROE(株主資本利益率)は7.5%を目標とする。

会見した亀澤宏規社長は、経費削減などの構造改革や強みとするアジアビジネスの強化などを進め、安定的に1兆円以上の純利益を稼ぐことのできる会社を目指すと語った。

三菱UFJFGはまた、2050年までに投融資ポートフォリオの温室効果ガス排出のネットゼロを目指すと発表した。