[東京 23日 ロイター] - パンダ関連銘柄が堅調。上野動物園のジャイアントパンダ、シンシンが双子のパンダを出産したと複数のメディアが報じたことを受け、買いが先行する展開となっている。上野に店を構える東天紅は一時10%超高となったほか、ジャスダック市場の精養軒も3%超高での推移となっている。東天紅は現在東証1部の値上がり率第3位。

市場では「毎回パンダの赤ちゃんが生まれては短期的に買われるような銘柄だが、今回は双子の赤ちゃんということなのでより集客効果が期待できる。ワクチン接種の拡大で動物園の業績も回復するとみられているので、今後に注目したい」(国内証券)との声が聞かれた。