[28日 ロイター] - ソフトバンクグループが、米配車大手ウーバー・テクノロジーズの株式約4500万株を売却することが分かった。事情に詳しい関係筋が28日、ロイターに明らかにした。

ウーバーの株価は、引け後の時間外取引で4.6%下落した。

関係筋によると、買い手には30日間のロックアップ期間が設けられる。

売却の決定は、滴滴出行(ディディ)やアリババのパフォーマンスとは無関係で、ソフトバンクGは保有するウーバー株の一部を売却して一定の利益を確定するのに良い時期と判断したという。

売却について最初に報じた米CNBCは、滴滴とアリババへの投資に絡む損失を補うためだと伝えていた。