[パリ 2日 ロイター] - IHSマークイットが2日発表した7月のフランス製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は58.0で、前月の59.0から低下した。速報値の58.1からもわずかに下方修正された。

原材料の調達難による受注残が拡大した。

IHSマークイットのシニアエコノミスト、ジョー・ヘイズ氏は、調査では懸念要因がいくつも挙げられたとし「需要が旺盛で受注残が積み上がり、採用を促している。企業はサプライヤーの状況の急速な悪化と投入コストの高進に対処している」と述べた。

製造業の経営者からは、世界的な貨物船不足などサプライチェーンの問題が指摘された。