[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀は22日、連邦公開市場委員会(FOMC)が翌日物リバースレポ・ファシリティーのカウンターパーティー・リミットを1日あたり800億ドルから1600億ドルに引き上げたと発表した。23日から実施する。

声明でニューヨーク連銀は「限度額引き上げは、翌日物リバースレポ・ファシリティーが効果的な政策実行に引き続き寄与することを保証するものだ」とした。

同ファシリティーはFRBの短期金融市場における調節手段で、潤沢な手元資金を保有する金融機関に運用手段を提供することで、短期金利の下限を設定する。

金融システムに数兆ドルに及ぶ余剰資金が滞留していることから、FRBのリバースレポの取引量は22日に過去最高の1兆2830億ドルに達した。