(本文4段落目の「フィリニティブ」を「リフィニティブ」に修正しました)

[26日 ロイター] - 米複合企業スリーエム(3M)は26日、通年の利上げ見通しの上限を下方修正した。インフレの高まりやサプライチェーンのボトルネック、商品価格高が圧迫要因とした。

通年の1株利益見通しは9.70─9.90ドル。従来見通しは9.70─10.10ドルだった。

通年売上高伸び率については9─10%と予想。従来は7─10%としていた。

合わせて発表した第3・四半期決算は、同社帰属の純利益が14億3400万ドル(1株当り2.45ドル)と、1株利益はリフィニティブのまとめたアナリスト予想の2.20ドルを上回った。

純売上高は7.1%増の89億4000万ドルと、予想の86億7000万ドルを上回った。売上高は全ての部門で増加した。