[東京 27日 ロイター] - 東京電力ホールディングスは27日、2022年3月期通期の連結最終損益予想を160億円の赤字と、従来予想の670億円の黒字から下方修正した。9期ぶりの最終赤字となる。

売上高は4兆8500億円と増収を見込むが、燃料価格上昇に伴う燃料費調整制度の期ずれ影響の悪化などから経常損益は130億円の赤字(従来予想740億円の黒字)を予想している。