[北京 30日 ロイター] - 中国国家統計局が30日発表した11月の非製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.3と、10月の52.4から小幅に低下した。新型コロナウイルス流行に伴う新たなロックダウン(都市封鎖)措置が打撃となった。

PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。

アナリストらは、サービス部門は散発的な新型コロナの感染拡大に製造部門より脆弱で、向こう数カ月の消費の回復見通しに影を落としていると指摘する。

製造業と非製造業を合わせた総合PMIは52.2で、10月の50.8から上昇した。